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ご視聴ありがとうございます。約1年前、五新線の訪問動画を上げたところ多くの方から反響がありました。そして今年再び撮影に行きました。前回紹介できなかった場所や変化があった場所などを取り上げます。コメント、感想をいただけると嬉しいです。前回の動画はこちらです。ruclips.net/video/bqHnPCjjPbc/видео.html
25~30年程昔に五新線散策をしていましたが、立川渡の橋脚や天辻トンネル辺りはすっかり草木で覆われてしまいましたね。天辻トンネル入口は映画萌えの朱雀でも撮影場所になっていたのであの頃は藪も刈られていたでしょうね。妄想鉄道で紀伊半島縦貫鉄道の路線図がでていますが、立川渡駅は立川渡信号場になっています。特急くまのを京都や大阪から結べば観光路線として使えていたと思います。ただ定期旅客は皆無でしょうが
なかなか詳しく解説されている点がいいですね。BVEで五新線を作ってるのでとても参考になります。立川渡駅やそのループ船、阪本付近の鉄橋などは制作開始時には設置してなかったので助かってます
公式の資料がないので部分的に私の憶測を含んでいますが、BVEの参考になって良かったです。
凄く丁寧な資料映像でした。ありがとうございます。
もし今作ったら高架とトンネルが多い高規格路線になるけど、それでも勾配とかはかなりキツくなりそう。
五条付近の国道24号が拡幅されるまでは、線路橋が堂々と国道を跨いでいました。大和二見駅の先にも和歌山線の貨物支線が川端まで延びていましたが、こちらも線路橋が国道を跨いでいました。時おり高さ制限を超えたトラックなどが引っかかっていました。新宮へ延びる国道168号線は数年前までは凄い酷道でした。私は大型バスで何度も走りましたが、普通車ともすれ違い出来ないようなトンネルや、集落内の軒先、歩行者も交わせられないような狭い道には参りました。運転手仲間の間ではこの五新線は恐れられていましたね。大和八木~五条~新宮を走る奈良交通の特急路線バスは少し短いタイプを使用しています。途中3回の休憩をはさんで所要時間6時間半、停留所の数170カ所以上。一般道を走るバスとしては日本一長い距離を走る路線バスです(´▽`*)
国道24号を跨いでいた線路橋が撤去された背景にはそういった事情があったのですね。立川渡地区へ行くのに旧道を通りましたが、あの狭い酷道をバスで走るのには相当苦労されたと思います。
凄い
天辻トンネルの五條側はもう近付けませんかね。20年くらい前にアタックした時も藪漕ぎしながらのちょっとした冒険でした笑
今現在の、同じ場所が見てみたい🎉😢載せてくれると嬉しい😃😊😆
五新線は建設が中止になって良かったと思うあの険しい山岳地帯と計画された時代の土木技術、地域人口の少なさから間違いなく紀伊半島の芸備線に成っていたと思うJR化の時廃線に成っていればよいが168号未整備が理由で存続していれば悲惨な路線が1つ増えていただけけだし。奈良県の全国的に見て最低レベルの道路整備能力から168号線整備が更に遅れていた可能性もある五新線はあくまで遺構として、168号線五條新宮道路の高規格化を早急に進めて貰いたい京奈和道路と五條新宮道路が完全に整備されれば、その効果は五新線あったと比較して数百倍の効果を生む
道路整備は奈良県の課題ですよね。完成するには10年以上掛かると思います。
開通していたら世界遺産をつなぐJR西日本屈指の観光路線になってただろうな。
大都市と観光地を結ぶ重要な路線になっていたかも知れないです。
四半世紀前、かつての西吉野村に仕事に行ってて、夏の国道の大渋滞と、冬の道路凍結の恐怖を味わった者としては、立川渡あたりまで暫定開業しておいて欲しかったなと・・・・
徳島県で新規開業するDMVがそれなりの乗客を確保することが出来れば、補修修工事を行い線路を敷設して速達便を走らせるという機運がまた出て来るかもしれない。5kmのトンネルも、最近のハイブリット車両であればクリア出来ると愚考する(地元民の熱意が残っていればの話しだが?)。
今でも道路事情が良いとは言えませんが、当時はさらに所要時間を要していたでしょうね。
林業が活性化して定住者が増えれば、DMVでこの有休資産を活かせるかもしれない。鉄路が高規格で速達性がバスに勝る時、DMVのメリットが活かせる。五條市から新宮市へのバスの乗客数がマイクロバスで賄えるレベルなら、坂本から十津川村までバス運行すれば利便性は高くなる。ループトンネルは貫通した時点で凍結したと聞いた気がする。そこから長大トンネルまでの橋梁が一番資金が掛かる気がする。
元々は木材輸送が目的でしたから、林業が活性化すれば貨物用として転用される可能性はあるかも知れないですね。現地で調査しましたが、ループトンネルが掘削された痕跡は発見できませんでした。着工のための準備中に凍結になったのではないか、と推測しています。
何か勿体ないな
元来、ループトンネルというのは拠点間に峠がある場合や、それ以外には越えられない勾配差のある場合に建設するべきである。この周辺には「富貴」という盆地集落があり、ここを経由すればループトンネルは要らない筈であった。ただし後1本のトンネルが必要で通過すべき丘陵地区にはあまり人口が無い。橋梁数を激減できるメリットはある。ってのを妄想していた。
取り上げられない………かな?未成線ではトップクラスの知名度だが………?
徳島県で新規開業するDMVがそれなりの乗客を確保することが出来れば、補修工事を行い線路を敷設して速達便を走らせるという機運がまた出て来るかもしれない。5kmのトンネルも、最近のハイブリット車両であればクリア出来ると愚考する(地元民の熱意が残っていればの話しだが?)(中国・韓国に比べ立派過ぎるのは、規準が厳し過ぎるのかもしれない。こんなのを造りつづけるのは、決断が遅い日本人組織の欠点を良く現している。折角だから、反省を込めて阪本まで鉄路を完成させて結果を確認すれば良い)。
専用道も鉄路も老朽化には勝てない。中型車以下の専用道として、渋滞解消に役立つ時間帯一方通行道路にすれば、資産の有効利用になると愚考するのだが?
こんな過疎が進む地域に何も必要ない!
ご視聴ありがとうございます。
約1年前、五新線の訪問動画を上げたところ多くの方から反響がありました。
そして今年再び撮影に行きました。
前回紹介できなかった場所や変化があった場所などを取り上げます。
コメント、感想をいただけると嬉しいです。
前回の動画はこちらです。
ruclips.net/video/bqHnPCjjPbc/видео.html
25~30年程昔に五新線散策をしていましたが、立川渡の橋脚や天辻トンネル辺りはすっかり草木で覆われてしまいましたね。
天辻トンネル入口は映画萌えの朱雀でも撮影場所になっていたのであの頃は藪も刈られていたでしょうね。
妄想鉄道で紀伊半島縦貫鉄道の路線図がでていますが、立川渡駅は立川渡信号場になっています。特急くまのを京都や大阪から結べば観光路線として使えていたと思います。ただ定期旅客は皆無でしょうが
なかなか詳しく解説されている点がいいですね。BVEで五新線を作ってるのでとても参考になります。
立川渡駅やそのループ船、阪本付近の鉄橋などは制作開始時には設置してなかったので助かってます
公式の資料がないので部分的に私の憶測を含んでいますが、BVEの参考になって良かったです。
凄く丁寧な資料映像でした。ありがとうございます。
もし今作ったら高架とトンネルが多い高規格路線になるけど、それでも勾配とかはかなりキツくなりそう。
五条付近の国道24号が拡幅されるまでは、線路橋が堂々と国道を跨いでいました。大和二見駅の先にも和歌山線の貨物支線が川端まで延びていましたが、こちらも線路橋が国道を跨いでいました。時おり高さ制限を超えたトラックなどが引っかかっていました。新宮へ延びる国道168号線は数年前までは凄い酷道でした。私は大型バスで何度も走りましたが、普通車ともすれ違い出来ないようなトンネルや、集落内の軒先、歩行者も交わせられないような狭い道には参りました。運転手仲間の間ではこの五新線は恐れられていましたね。大和八木~五条~新宮を走る奈良交通の特急路線バスは少し短いタイプを使用しています。途中3回の休憩をはさんで所要時間6時間半、停留所の数170カ所以上。一般道を走るバスとしては日本一長い距離を走る路線バスです(´▽`*)
国道24号を跨いでいた線路橋が撤去された背景にはそういった事情があったのですね。
立川渡地区へ行くのに旧道を通りましたが、あの狭い酷道をバスで走るのには相当苦労されたと思います。
凄い
天辻トンネルの五條側はもう近付けませんかね。20年くらい前にアタックした時も藪漕ぎしながらのちょっとした冒険でした笑
今現在の、同じ場所が見てみたい🎉😢載せてくれると嬉しい😃😊😆
五新線は建設が中止になって良かったと思う
あの険しい山岳地帯と計画された時代の土木技術、地域人口の少なさから間違いなく紀伊半島の芸備線に成っていたと思う
JR化の時廃線に成っていればよいが168号未整備が理由で存続していれば悲惨な路線が1つ増えていただけけだし。奈良県の全国的に見て最低レベルの道路整備能力から168号線整備が更に遅れていた可能性もある
五新線はあくまで遺構として、168号線五條新宮道路の高規格化を早急に進めて貰いたい
京奈和道路と五條新宮道路が完全に整備されれば、その効果は五新線あったと比較して数百倍の効果を生む
道路整備は奈良県の課題ですよね。
完成するには10年以上掛かると思います。
開通していたら世界遺産をつなぐJR西日本屈指の観光路線になってただろうな。
大都市と観光地を結ぶ重要な路線になっていたかも知れないです。
四半世紀前、かつての西吉野村に仕事に行ってて、夏の国道の大渋滞と、冬の道路凍結の恐怖を味わった者としては、立川渡あたりまで暫定開業しておいて欲しかったなと・・・・
徳島県で新規開業するDMVがそれなりの乗客を確保することが出来れば、補修修工事を行い線路を敷設して速達便を走らせるという機運がまた出て来るかもしれない。5kmのトンネルも、最近のハイブリット車両であればクリア出来ると愚考する(地元民の熱意が残っていればの話しだが?)。
今でも道路事情が良いとは言えませんが、当時はさらに所要時間を要していたでしょうね。
林業が活性化して定住者が増えれば、DMVでこの有休資産を活かせるかもしれない。鉄路が高規格で速達性がバスに勝る時、DMVのメリットが活かせる。五條市から新宮市へのバスの乗客数がマイクロバスで賄えるレベルなら、坂本から十津川村までバス運行すれば利便性は高くなる。ループトンネルは貫通した時点で凍結したと聞いた気がする。そこから長大トンネルまでの橋梁が一番資金が掛かる気がする。
元々は木材輸送が目的でしたから、林業が活性化すれば貨物用として転用される可能性はあるかも知れないですね。
現地で調査しましたが、ループトンネルが掘削された痕跡は発見できませんでした。
着工のための準備中に凍結になったのではないか、と推測しています。
何か勿体ないな
元来、ループトンネルというのは拠点間に峠がある場合や、それ以外には越えられない勾配差のある場合に建設するべきである。この周辺には「富貴」という盆地集落があり、ここを経由すればループトンネルは要らない筈であった。ただし後1本のトンネルが必要で通過すべき丘陵地区にはあまり人口が無い。橋梁数を激減できるメリットはある。ってのを妄想していた。
取り上げられない………かな?
未成線ではトップクラスの知名度だが………?
徳島県で新規開業するDMVがそれなりの乗客を確保することが出来れば、補修工事を行い線路を敷設して速達便を走らせるという機運がまた出て来るかもしれない。5kmのトンネルも、最近のハイブリット車両であればクリア出来ると愚考する(地元民の熱意が残っていればの話しだが?)(中国・韓国に比べ立派過ぎるのは、規準が厳し過ぎるのかもしれない。こんなのを造りつづけるのは、決断が遅い日本人組織の欠点を良く現している。折角だから、反省を込めて阪本まで鉄路を完成させて結果を確認すれば良い)。
専用道も鉄路も老朽化には勝てない。中型車以下の専用道として、渋滞解消に役立つ時間帯一方通行道路にすれば、資産の有効利用になると愚考するのだが?
こんな過疎が進む地域に何も必要ない!